ケメのヒーリングスペース

    0磁場分杭峠~安曇野を起点に、スピリチュアルシンクロヒーリングな日常を綴ってます。

    奇跡の脳 ・ジル・ボルト テイラー

    2012/10/20 21:27 ジャンル: Category:心理
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    「奇跡の脳」:右脳はパラレルワールド、左脳はシリアルワールド!


    右脳はパラレルプロセッサーのようなものであり、
    左脳はシリアルプロセッサー(フォンノイマン型)のような
    ものであると説明する。
    両者は3億の軸索繊維で作られている脳梁によって繋がっている。
    それ以外に繋がるものはなく、
    右脳と左脳は異なる人格を持っているという。

    彼女が脳溢血を起こした直後の体験が実に興味深い。
    彼女の体験は、右脳と左脳の違い、
    その特徴の違いを実体験として実に見事に描いている。

    もし彼女が体感したように、左脳が全く働かなくなり、
    右脳だけで生きているとすると、この宇宙、
    この世界のワンネスを生で体感し、
    至福の涅槃(ネヴァーナ)の世界を生きていることになる。
    彼女は、右脳と左脳の働きを
    交互にスイッチを切り替えるようにできれば
    どれほどすばらしいかと言っている。

    井口和基博士


    悟り( 奇跡の脳 )

    ジル・ボルト・テイラー博士と悟り。
    脳の解剖学という見地から個人体験として
    神秘体験を解くもので、1996年の12月10日の昼前、
    ジル・ボルト・テイラーという存在は、
    ある意味死んで( 原文に死という表現がある )、
    その8年後に帰還を果たします。
    左脳の中の方向定位連合の麻痺により肉体の境界を失い、
    周辺と自己との境いも消滅、
    ものとものとの境界線は不明となる。
    永遠の流れへと溶け込む"液体"として自己がある。
    それにより宇宙と一体化する。

    そして至福の時を迎えた。
    以下、「奇跡の脳」から引用します、
    「物を互いに離れた物としては認識できませんでした。
    それどころか、あらゆるエネルギーが一緒に
    混ざり合っているように見えたのです」引用以上。
    左脳の言語中枢を失うことで"自我"は消滅し、
    ともに連続する時間の流れも消滅、ただ、"ある"のみとなる。
    今、ここにあるものしか知覚しえないとなる。
    さて、残された自らとは何者であるのか?
    つまり自我の消滅を観ている者は何者か?
    頭蓋なる脳の内側にいるのは誰なのか
    見極めろと博士は問うのです、
    頭の中に一歩踏み出せと博士は唱えます。
    以下、「奇跡の脳」から引用します。
    「涅槃( ニルヴァーナ )の体験は右脳の意識の中に存在し、
    どんな瞬間でも、脳のその部分の回路に「つなぐ」ことが
    できるはずなのです」
    「自分の脳以外には、誰もわたしに何かを感じさせる力など
    持っていないことを悟ったのです。
    外界のいかなるものも、
    わたしの心の安らぎを取り去ることはではません。
    それは自分次第なのです」
    「自分の体験をどうとらえるかは、
    自分で決めるべきことなのです」

    現代美術 聡明




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