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    実はもうすぐ よくわかるアメリカ次期大統領選

    2012/10/13 10:14 ジャンル: Category:世界
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    実はもうすぐ よくわかるアメリカ次期大統領選
    All About 編集部
    アメリカ初の黒人大統領となったオバマ大統領の任期切れが近づき、今年2012年次期大統領選が行われます。挑戦者はロムニー氏ですが、その展望やいかに?



    2大政党の他にも2人、合計4人の大統領候補


    アメリカはかつての勢いを取り戻せるのか?
    世界にとって重要な意味を持つアメリカ大統領選が、いよいよ迫ってきました。アメリカは前回2008年大統領選、アメリカ史上初の黒人大統領となる、民主党のオバマ氏が当選しました。オバマ大統領が当選した当時、世界はリーマンショックの直後。金融危機に対し、新大統領がいかにその手腕を発揮してアメリカ経済を立て直すのか、世界中が注目していました。

    それから約4年、実際のところ、アメリカは立ち直りからはほど遠い状態にあります。失業率は最悪の頃の10%からは多少回復したとはいえ、まだ8%台。貧困層が受ける福祉であるフードスタンプの受給者数も、約4500万人で戦後最悪の水準に留まっています。

    民主党からは、それでもオバマ氏が再選を目指して立候補します。一方、共和党は、今年2012年前半に行われた予備選挙の末、ミット・ロムニー氏が公認候補としてほぼ確定しています。

    実はこれ以外にも大統領候補者が存在します。現在大統領選への参加がほぼ確定しているのは、 リバタリアン党 という政党のゲーリー・E・ジョンソン候補と、緑の党という政党のジル・スタイン候補です。

    それでは各候補のプロフィールや主な政策へ行きましょう。

    民主党-バラク・オバマ氏

    いわずと知れた、現役大統領。オバマ大統領の最大の売り政策は、「オバマケア」と呼ばれる日本の国民皆保険に近い医療制度でした(その制度の概要については、「合憲判断。なるか、アメリカの国民皆保険制度」をご参照ください)。オバマケアについてはある程度導入のメドが立ったため、オバマ大統領はその制度の継続と固定化を主張。経済は、産業育成への補助金や公共事業などを中心に、今後の景気対策を掲げています。

    しかし、4年前の選挙戦で言っていた政策と大して違いはなく、任期中に国民が期待していたほどの成果は出ていません。アメリカ経済は日本のバブル崩壊後のような長期停滞の様相を見せていて、今後リーマンショック前のように回復する見通しは全く立っていないのです。

    そんななか、オバマ大統領が経済政策で支持を得るためには、かなり大胆な政策を出さなくてはいけませんが、そのような大胆で斬新な政策は出されていないのが現状です。

    共和党-ミット・ロムニー氏

    オバマ大統領に対抗するため共和党が指名した候補が、ミット・ロムニー氏です。ハーバード大学を卒業し、その後は投資ファンドを設立するなどして億万長者に。2003~07年にはマサチューセッツ州の知事を務めていました。まさにエリート街道を驀進する絵に描いたような経歴の人物です。ただし、オバマ大統領陣営やロムニー候補を好まない人達からは「庶民の気持ちがわからない人物」と批判されています。

    ロムニー候補は、オバマ大統領のオバマケアに反対しており、当選したら廃止すると宣言しています。経済は規制緩和や法人税減税などを掲げていますが、やや平凡な感じが否めません。

    リバタリアン党-ゲーリー・E・ジョンソン氏



    次は、民主党と共和党以外の政党からの候補者。 リバタリアン党 という政党からは、ゲーリー・E・ジョンソン氏が候補として擁立されました。

    リバタリアン党 の「リバタリアン」とは、政府をなるべく「小さな政府」にする、つまり政府の役割を小さくして、民間部門の比率を高めた国づくりを目指すという考え方です。リバタリアン党とは、そのようなアメリカを目指す党ということですね。リバタリアン党は、アメリカ議会では上下院ともに議席は全く持っていません。ちなみに前回2008年の大統領選でも候補を擁立しましたが、獲得した票は52万票程度で、全体の0.4%でした。

    大統領候補として指名を受けたゲーリー・E・ジョンソン氏は、1994年から2003年までニューメキシコ州の知事を務めた人物。しかし、国政においてはまだ実績はありません。

    緑の党-ジル・スタイン氏

    こちらも小規模政党である、緑の党です。名前が示すように、環境問題に重点を置いている考え方の政党です。緑の党も議会では上下院とも議席は全くありません。前回2008年の大統領選に候補を擁立しましたが、獲得した票は16万票程度で、全体の0.1~0.2%。

    今回大統領候補として指名を受けたジル・スタイン氏は女性で医師。これまで、マサチューセッツ州知事に2002年と2010年に立候補したり、その間にもマサチューセッツ州議会選に立候補しましたが当選はしていません。

    今後のスケジュール

    今後大統領選が本格的に始まっていきますが、まず重要なイベントは、民主党と共和党の全国党大会です。それぞれの党員が一堂に集まり、大統領候補がその政策を明らかにして、党員全員が支持と結束を表明する場です。共和党大会は8月27~30日、民主党大会が9月3~6日に予定されています。党大会といっても決して真面目で厳粛な集まりではなく、全員で気勢をあげたりと相当盛り上がる集まりです。

    それから10月3、16、22日には、大統領候補同士が行うテレビ討論会があり、11月6日にいよいよ投票。現在行き詰まっているアメリカ経済を打開させるための決定的な政策は出てきていません。そのため、自分の政策をアピールするよりも、相手の問題点を攻撃することの方が多くなっているのが、これまでの戦いです。

    世論調査では、両者互角かオバマ氏がややリードしている感じでしょうか。どちらにしても、投票日まで3カ月を切り、アメリカ大統領選もついに佳境に入ってきました。【All About 】
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