ケメのヒーリングスペース

    0磁場分杭峠~安曇野を起点に、スピリチュアルシンクロヒーリングな日常を綴ってます。

    スポンサーサイト

    --/--/-- --:-- ジャンル: Category:スポンサー広告
    TB(-) | CM(-)Edit

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    「光速超すニュートリノは誤り」

    2012/06/04 14:20 ジャンル: Category:宇宙
    TB(0) | CM(0) Edit

    http://digital.asahi.com
    朝日新聞デジタル

    2012年6月2日
    「光速超すニュートリノは誤り」
     実験グループが訂正へ
     素粒子の一つ、ニュートリノが光より速いとした実験結果は誤りだったと、国際研究グループが3日から京都市で始まる国際会議で発表する。実験の問題点を修正した上で改めて再実験したところ、光速を超える結果は出なかった。
     実験は、スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)から約730キロ離れたイタリアのグランサッソまでニュートリノを飛ばすもので、名古屋大や神戸大なども参加する国際研究グループ「OPERA」が実施。昨年9月、ニュートリノが飛ぶ時間と距離を測り、光速(秒速約30万キロ)を超えたと発表した。
     物質は光速を超えられないというアインシュタインの特殊相対性理論に反し、「現代物理学の根幹を揺るがす」と大きなニュースになった。精度を高めた11月の実験でも確認した。
     だが、グループ内から実験結果に疑問の声が上がり、CERNは今年2月、実験に二つの問題があったと発表した。再実験は5月に実施され、超光速は再現されなかった。
     5月末、主要メンバーが名古屋大に集まって協議。京都での国際会議で正式に「撤回」宣言することになった。超光速の実験に関わった技術者は一線から退いて世代交代するという。(鍛治信太郎)

    2012年3月17日
    ニュートリノ「速度は光と同等」 
    別チームが反対の結論

    「光より速いニュートリノを観測した」という国際研究グループOPERAの実験結果について、同じ実験をした別の研究チームが
    15日、「ニュートリノの速度は光と同等」とする論文を発表した。
     OPERAの実験と同じく、スイスにある欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器から打ち出したニュートリノが約730キロ離れたイタリアの研究所に到達するまでの時間を測定した。計算の結果、ニュートリノの速度は光と変わりないという、OPERAとは反対の結論を出した。
     OPERAの実験結果については2月、時間の測定に使った時計の接続などに問題が見つかり、間違いだった可能性が出ている。OPERAでは5月以降に再度実験をして、確認をする予定。(ワシントン=行方史郎)


    RTR201202240114.jpg
    2月23日、欧州合同原子核研究所(CERN)は、国際実験チーム(OPERA)が昨年発表した「超高速のニュートリノ」について、観測結果が誤っていた可能性を認め、再実験を5月に行うと発表した。写真はCERNの施設。提供写真(2012年 ロイター)

    2012年2月24日
    「光速超えるニュートリノ」
    5月に再実験へ、ミス2つの可能性
     [ジュネーブ 23日 ロイター] 欧州

    合同原子核研究所(CERN)は23日、日本の大学も参加する国際実験チーム(OPERA)が昨年発表した「超高速のニュートリノ」について、観測結果が誤っていた可能性を認め、再実験を5月に行うと発表した。

     CERNは、実験結果に影響を及ぼす可能性のある問題として、全地球測位システム(GPS)とコンピューターをつなぐ光ファイバーケーブルの緩みのほか、時計の誤作動を挙げた。

     OPERAは昨年9月、光より60ナノ秒(1億分の6秒)速く進むニュートリノを観測したと発表。質量を持つものは光速を超えないとするアインシュタインの「特殊相対性理論」を覆し、過去へのタイムトラベルも理論上可能にするとして注目を集めていた。

     実験はジュネーブ近郊のCERNから発射したニュートリノを730キロ離れたイタリアの研究所でとらえるというもので、3年以上にわたり1万5000回実施。11月に再実験したが、この時も光速を超えるとの結果が得られていた。




    記事2012年4月4日
    「光より速いニュートリノ」実験グループ幹部辞任
     「光より速いニュートリノを観測した」との実験結果を発表した国際研究グループOPERA(オペラ)の代表ら2人が辞任したことが分かった。2日付英科学誌ネイチャーのウェブサイトが伝えた。

     同グループは昨年9月に超光速ニュートリノの観測を発表したが、発表直後から反論が続出。ネイチャーの報道によると、研究グループで内紛が数カ月続き、3月末に2人の不信任投票が行われた。不信任票は代表などを辞めさせるのに必要な3分の2には達しなかったものの半数を超え、2人は自発的に辞任した。

     グループは2月、実験に使った時計とケーブルについて、実験結果に影響する可能性がある「問題」があったと認めていた。

    ひと時の栄光↓

    光より速いニュートリノ、再実験でも超高速を確認

    2011年12月26日
    光速超える素粒子?―2011年の重大ニュース

    この記事をスクラップ
     光の速さを超える素粒子を観測した、と発表があったのは9月。事実ならアインシュタインの特殊相対性理論が覆ることになり、世界中で大反響を呼んだ。
     欧州合同原子核研究機関(CERN)の加速器からイタリアの研究所に打ち出されたニュートリノが、光速を約0.0025%上回ったという。しかし、反論も多く、結論は今後の検証を待つことになった。
     素粒子の研究では12月、万物の質量の起源「ヒッグス粒子」の兆候をとらえた、とするCERNの発表もあった。来年にも有無が判明する可能性がある。(田中誠士)
    「光より速い物質」あったら?

    光より早い素粒子
     あらゆるものの中でいちばん速く進むのは光です。1秒間に約30万キロも進みます。ところが、その光よりも速く進む物質(ぶっしつ)があるかもしれないという研究が最近、報告(ほうこく)されました。この報告に「本当ならたいへんなことだ」と世界中の科学者がおどろいています。なぜでしょうか。

    ●タイムマシンができるかも

     光の速さを超(こ)えたことが観測(かんそく)されたのはニュートリノという素粒子(そりゅうし)だ。小柴昌俊(こしばまさとし)さんが遠い星から飛んできたニュートリノを観測し、ノーベル賞の受賞理由になったことでも知られる。

     素粒子は、物質をこれ以上細かくできないという物質の素(もと)だ。ニュートリノは、あらゆる物質を突(つ)き抜(ぬ)け、地球さえも通り抜ける。

     スイスにある欧州合同原子核研究機関(おうしゅうごうどうげんしかくけんきゅうきかん=CERN)の装置(そうち)でスピードをつけ、イタリアのグランサッソ研究所へこの粒子を飛ばす実験で観測した。約730キロを飛んだ時間を測(はか)った結果、1億分の6秒、光(秒速約30万キロ)より速かった。

     ニュートリノの速度は光とほぼ同じか、少し遅(おそ)いと思われていた。しかし、3年かけて1万5千回以上も飛ばして調べた結果、ニュートリノが光の速さを上回ってしまった。

     実験した名古屋大(なごやだい)や神戸大(こうべだい)などを含む国際(こくさい)研究グループが数カ月をかけて、「間違(まちが)っていないか」を見つけ出そうとした。でも、見あたらなかった。そこで「ほかの人たちにも実験してもらうため、結果をみんなに知らせる」という考えで公開した。同じ実験ができるアメリカのフェルミ国立加速器研究所(こくりつかそくきけんきゅうじょ)は、今回の結果が正しいかどうか確かめるようだ。

     こうした分野を専門とする物理学者が、今回の結果を「間違っていないか」と考えるのは、もし正しいと、これまでの考え方を完全に変えなくてはいけないからだ。

     今の物理学は「特殊相対性理論(とくしゅそうたいせいりろん)」という考え方がひとつの柱だ。この理論は、アインシュタインという有名な学者が1905年に発表した。その考え方では、光の速度がいつも同じで、重さがあるものが光の速さを超えられないことになっている。

     ニュートリノは重さがある。だから実験結果が本当ならば、今の物理学の考え方を超えた何か他のことが関係していなければならない。だから、みんなおどろいた。いままでの考え方では、光の速さに近い速度で動くと時間の進み方が遅くなり、光の速さを超えると時間が過去(かこ)に戻(もど)ることになる。そうするとタイムマシンができてしまう。

    ●測定正しいか議論に

     この実験は、どのくらい正しいと考えられるのだろうか。

     ニュートリノを発射(はっしゃ)した場所と到達(とうたつ)した場所の距離(きょり)は正しいのか、その時間を正しく測っているかが、決め手になる。

     まず、730キロという距離は、スイスやドイツのとても信用できる機関が測った。もし違いがあったとしても、20センチ以下だという。

     時間は、別の信用できる機関が確かめた。こちらは、もし違いがあったとしても、1ナノ秒(10億分の1秒)以下しかないという。

     それでは、こんなに精密に、長さや時間をどうやって調べたのか。

     どちらの測定も、とても正確(せいかく)な時計を積(つ)んでいる全地球測位(ぜんちきゅうそくい)システム(GPS)衛星(えいせい)が使われた。GPSは、カーナビや携帯(けいたい)電話で自分の位置を知るのに使われる。これが、ものすごく正確なことを調べる物理学の実験に使えるほどの精度(せいど)なのか議論になっている。

     実験について、東京大学数物連携宇宙研究機構長(すうぶつれんけいうちゅうけんきゅうきこうちょう)の村山斉(むらやまひとし)さんは「光の速さを超える粒子と相対性理論の両方(りょうほう)を認(みと)めれば、過去とやりとりできることになる。しかし説明がつかないことが多く、ふつうは考えられない。もし光より速いのが本当なら、これまでにない複雑(ふくざつ)な考え方を作らなければ説明できない」と話している。(田中誠士=たなかせいじ、2011年10月29日付朝日新聞夕刊掲載)

    アサヒ・コムトップ教育トップ中学入試特
    関連記事
    スポンサーサイト

    コメントの投稿












    管理者にだけ表示を許可する
    トラックバック:
    この記事のトラックバック URL

    FC2ブログランキング
    プロフィール

    ケメ

    Author:ケメ
    FC2ブログへようこそ!

    kemenokemeオリジナル
    いつでも里親募集中


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。