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    ケメのヒーリングスペース

    0磁場分杭峠~安曇野を起点に、スピリチュアルシンクロヒーリングな日常を綴ってます。

    漸く陽の目を見た我が家のオーブ写真・・・?

    2011/09/26 18:00 ジャンル: Category:オーブ
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    オーブ写真家の大先達に促されるまま、
    無い・・家には見事にない・・と思いつつ、アルバムや写真箱をひっくり返してみてみると、


    これは子供たちが父方の祖父母とお出かけしたときに、撮ったものだと思います。
    小さな透きとおった白い丸が左端の芝生にひとつ、
    その少し右の芝生の切れ目と松の間にひとつ、
    更に右の芝生の切れ目と松の枝の間にひとつ、
    きわめて奥ゆかしく控え目な○が映っています。
    IMG (500x351)


    さて、これは何でしょう?
    20年ほど前、夫がプロのカメラマンから貰った、デジタルではない古いカメラで撮ったものです。
    当初から、この写真は電球がダブって撮れちゃった失敗作として、だ~れも見向きもしなかったものなんですが、
    実際何度か手にするたびに、ゴミ箱行きの憂き目に遭いながら、かろうじて残っていたものです。
    場所は、以前借りていた山の上の廃屋。ガスも水道もないこの廃屋で、子供達は生まれ育ちました。
    見事にグッチャグッチャで何が映っていてもおかしく見えませんね・・・。


    下の娘は、小さな頃不思議なまるいものを見たといいます。
    「それは球なの?」と聞くと「・・・まるだった・・。」といいます。
    トイレに入ると良くまるいのが三つ頭の上に浮かんでいたそうな・・・?

    IMG_0001 (347x500)


    掛け軸の左に大きな鏡が置いてあり、部屋が映っています。
    オーブ?の左端が黒く欠けたように見えるのは、鏡に映り込んだ障子の下の辺りが透けている為でしょうか?
    丁度電球で照らされて、立体感のある球に見えるのは、古いカメラの為でしょうか・・・。
    そう思ってみてみると、この○は電球がダブって撮れたものではないようです。
    しっかり、電球の光を反射している球体に見えるのですが、
    右側にある2本の細い縦線は、きっとフィルムかカメラの不具合だと思います。
    この線のお陰で、あっさりとお箱入りとなったものです。
    カメラの事はさっぱり解りません。
    やっぱりオーブと言えるのでしょうか?
    先達のご意見をお待ちしています。

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    No Subject
    なかなか興味深い写真ですね。
    通常オーブといわれるものはストロボを発光したときに写ります。1枚目の撮影データがよくわからないのと、たぶん2枚目はストロボなしかなと思いました。
    1枚目は、とても薄く写っているのは周りが明るいからなのでしょう。
    2枚目は、このまん丸は電球より手前側にあるように見えます。レンズのゴーストにしては綺麗な球体です。
    かねてから思っているのですが、オーブは実態であれば、ストロボの反射光だけでなく向こう側からの光の透過光でも見えるはずです。もしかしたら、この写真は透過光で見えているのかもしれません。興味深い写真ありがとうございました。
    [ 2011/09/27 05:06 ] [ 編集 ]
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