ケメのヒーリングスペース

    0磁場分杭峠~安曇野を起点に、スピリチュアルシンクロヒーリングな日常を綴ってます。

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    招かざる訪問者タヌキの死

    2015/03/16 11:21 ジャンル: Category:ペット
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    シドが死んでから、
    突然姿を見せるようになったタヌキだが

    タヌキ


    それから昼となく夜となくやって来ては、
    猫を追い払って、眠った。
    一旦タヌキが入ったら、
    疥癬がうつらないように、
    猫の家をハイタ―で消毒しなければならなかった。

    あらって干して、猫を呼ぶのだが、
    夜になると、タヌキが入っている。
    最期に上から箱を開けて、届いたばかりのナノヒバオイルを
    水で薄めて、スプレーしまくったが、こちらを見上げて、
    絶対どかない風だ。
    朝になり、ちっちゃな物置の奥に寝ていた猫達が
    飛び出して来たと思ったら、タヌキがそこに入ろうとしている、
    アルコール既弱液をかけて追い払おうとしたが、みると
    タヌキの容体はひどく、頭と左上部の毛を残してほとんどの毛が抜け落ち、
    皮膚はひび割れて痛々しい。
    寒さで体を震わせながら、抵抗するようでもなく
    じっとしたまま、・・・じっと顔を見上げるので、
    いかんともなし難く、
    みていると小屋の奥に入っていってまるくなった。

    キャットフードに乳酸菌を混ぜて出しておいたが、
    一向に食べた形跡もない。

    一日置いて、変化が無いので小屋のものを引っ張り出して、おくを見ると、
    タヌキは既に息もなく硬くなっていた。

    小屋に入って、あれからまもなく死んだようだ。

    シドが招いていたんだろうか?
    猫団子で暖まったシートの上に、
    思いっきりうんこをしながら、
    まるで誰かに見守られているかのように
    とても満足そうに安心して眠りについたような。
    タヌキの亡骸だった。

    IMG_4938 (400x250)


    うんこを洗って、花を添えて、山にお帰り頂いた。

    ・・・けれど、今度は猫達の姿が見えない。

    やがてチャーキーが一人で帰ってきたが、マミーもマリヤもいないので、
    食事もそこそこにニャーニャーと泣きながら、また二人を探しに出掛けてしまった。

    そして、夜になり何か音がしたので、サッシを開けると
    大きな尻尾をゆらゆらさせながら、キツネが逃げて行くところだった。

    続く


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